
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() |
|
フォーキー・ジャズ・ファンク 前作[ Trollskog ]の流れを汲むスピリチュアルな雰囲気の中、フォーキーなトーンを放つハモンド・オルガンの緩やかなグルーヴ感が心地よい作品。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() |
|
[ Manteca ]収録!1972年のライブ盤 [ Cubano Chant ]、[ Soul Sauce ]、D.ガレスピー[ Manteca ]など、清涼感溢れるラテン・グルーヴのオンパレードに会場のテンションは上がりっぱなしです。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
|
アーバン・メロウ/ジャズ・ファンク ジャズ・フルート奏者「ヒューバート・ロウズ」の1980年の代表作。モンド・グロッソがカヴァーしたアーバン・メロウ・ジャズ[ Family ]収録の人気盤。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() |
|
[ Watermelon Man ]収録の2曲入りライブ盤(EP) スウェーデンの鍵盤奏者、MERIT HEMMINGSONの2曲入りライブ盤。ジミー・スミスばりのファンキーなハモンド・プレイが炸裂する[ Watermelon Man ]が圧巻! |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() |
|
新世代アコースティック・ジャズ・カルテット 名古屋を拠点に活動するジャズ・カルテットNATIVEの2nd。ヨーロピアン・ジャズを彷彿させる透明感溢れるシャープな演奏は実に美しく「カッコイイ」。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
|
I Wanna Be Where You Are タイトなリズムに絡むファンク・ギター、ホーンセクションを大々的に取り入れたアレンジも冴え渡る[ I Wanna Be Where You Are ]カヴァー収録。UK盤。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
|
ブルーノート最終リーダー作 名作「Places And Spaces」の翌年リリースとなる本作もスカイ・ハイ・プロダクションによるアレンジが光るファンキーな仕上がり。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() |
|
一発録りブラス・ジャズ・ファンク USトランペット奏者JOE MARCINKIEWICZによる45回転ダイレクト・ディスク。一発録りならではのライブ感溢れる良質なジャズ・ファンク作品。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() |
|
JUKKA ESKOLAによるFREDDIE HUBBARDカヴァー集(日本限定盤) FIVE CORNERS QUINTETのJUKKA ESKOLAとTIMO LASSYの双頭コンボが本国フィンランドの国営ラジオ局に残した全曲一発録りのライブ感溢れる貴重な音源。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
ポップ&ダンサブル・ラテン 実力派ラテン・パーカッション奏者ウィリー・ボボの1968年作。本作ではポップ&ダンサブルなラテン・ナンバーに加え甘いヴォーカルも披露。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
|
ディジー・ガレスピーのソウル・ジャズ作品 これまでのアフロ・キューバン路線から、泥臭さとポップなソウル・フィーリングが絶妙にマッチしたソウル・ジャズへと昇華させた意欲作。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
|
THE SUPER FUNK COLLECTION! アルバムのサブタイトルはズバリ、THE SUPER FUNK COLLECTION!JIMMY McGRIFFの特濃ファンク・チューンばかりを集めたナイスな編集盤。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
|
メロウ・ソウル/ジャズ・ファンク UBIQUITY編成による1973年作。ビル・ウィザース[ Ain't No Sunshine ]、アレサ・フランクリン[ Day Dreaming ]の極上メロウ・カヴァー収録。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
|
オルガン・ジャズ・ファンク 満面の笑みを浮かべるグルーヴ・マスターの痛快ジャズ・ファンク作品。セルダン・パウエル(sax)、バーナード・パーディー(dr)参加! |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() |
|
ポップなビッグ・バンド・サウンド バンド名からしてニューヨークのビッグ・バンドと思われる1978年の作品。アメリカのTV番組のテーマのようなポップなビッグ・バンド・サウンドが爽快な一枚。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() |
|
スピリチュアル&ファンキー ミックスを担当したラリー・ミゼル「らしさ」が見え隠れする[ St. Felix Street ]、[ Nation TIme ]のジャズ・ファンク・チューンが強烈。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
|
[ Quo Vadis Samba ]収録 旧ユーゴのトランペッター、DUSKO GOJKOVICの1979年作。クラブ・シーンからも注目を集めたサンバ・ジャズ[ Quo Vadis Samba ]収録。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
|
ソウル・ジャズ/フュージョン フェンダーローズ、ムーグ、モジュラーシンセなどあらゆるエレクトロ機器を駆使したスマートなソウル・ジャズ/フュージョン・サウンド。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
|
[ Lonely Town, Lonely Street ]収録 豪華ゲストとストリングスをバックに配したブルーノート第2作目。グルーヴィーなリズム・セクションをバックに優雅なフルートが舞う好盤。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() |
|
ハモンド・ジャズファンク! ポーランドの鍵盤奏者KRZYSZTOF SADOWSKIの初期ライブ盤(1970年作)。ジミー・スミスも顔負けのファンキー・オルガン・プレイが炸裂! |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() |
|
旧西ドイツのインスト・ライブラリー 4組のオーケストラによる旧西ドイツのインスト・ライブラリー作品。ジャズ・ファンク、ラテン、ソウル系のショート・トラックが全16曲収録。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
|
ポップなソウル・ジャズ タバコ売りのジャケットがとってもキュートな1966年作。リヴァーヴを効かせたギター・サウンドが夢心地の気分にさせてくれるポップなソウル・ジャズ作品。 |